外トレーニングの魅力を再発見
おはようございます!
長岡京ピラティス・トレーニング&鍼灸院の則包です。
最近、私が参加したのは今年セミナーを受講させていただいてる岡本さんによる外トレーニングです。
これまで座学で、首から足先まで身体の仕組みを学んできましたが、実際に外で体を動かしてみて、岡本さんが「外でのトレーニングが一番身体が緩む」とおっしゃる意味がよく分かりました。
自然の中でのトレーニング
外でトレーニングすることは、単なる運動を超えた体験です。芝生の感触、土の香り、川のせせらぎ、そして木々や山々の景色。これらの要素は、ジムでは味わえないものです。特に自然の中に身を置くことで、身体が自然とリラックスし、心も解放される感覚を得ることができました。
五感を刺激する
外でのトレーニングでは、普段使わない感覚が研ぎ澄まされます。視覚や聴覚だけでなく、触覚や嗅覚も重要です。芝生の柔らかさを感じたり、風の流れを肌で受けたりすることで、体全体がリフレッシュします。これはジムでのトレーニングでは得られない感覚でしたね。
メンタル面での効果
外トレーニングは、メンタルにも良い影響を与えます。自然の中で運動することで、ストレスが軽減され、リフレッシュできます。実際に、トレーニング中は心が穏やかになり、日常の忙しさを忘れることができました。
自然とのつながり
外でのトレーニングを通じて、自然や環境とつながることができます。草むらの中に生き物がいたり、鳥が飛んできたりと自然をより感じることができました!
まとめ
外に出て、さまざまなものを感じ、吸収することの大切さを改めて実感しました。今後は、ピラティスやパーソナルトレーニングにプラスになるαとして、外でのトレーニングをオススメします!
自分自身もまずは月に1度外トレをやろうと思い実施します。ご一緒にいかがでしょうか?